ウソとの整合性が大切

如何なる事情があれど、不倫という行為は例外なく不貞に該当します。パートナーや周囲に知れれば社会的に制裁されますし、場合によっては金銭的な制裁も有り得ます。世間には、不倫が原因で家族・勤め先・金銭・・・あらゆるものに見放され、ホームレスに身を落とした人もいるのです。
こうしたリスクを前にして尚、不倫を継続するというのであれば、徹底して不倫を隠して生活してください。携帯電話、領収書、レシートといった物的証拠はもちろんのこと、形無き証拠―あなたの心―も隠す必要があります。
パートナーが不倫を悟る切っ掛けの一つは、該当者の変化です。それは生活リズムであったり、人当たりの変化であったり様々ですが、いずれも本人に自覚は無く、パートナーのみが変化に気づきます。「家内は俺に無関心だから大丈夫」―なんて油断している男性も多いですが、多くの場合、その無関心さは演技です。
それから、意外と厄介なのが『匂い』。香水の匂いであれば「満員電車で〜」という言い訳が通用しますが、食事の匂いは言い訳が利きません。「残業でさ〜」と帰宅した夫から、美味しそうな料理の匂いがする・・・こうなるともう、ちょっとしたコントです。
不倫で注意すべきは、物的証拠だけではありません。生活の中に溢れるあらゆるものは、不倫を証明する証拠となるのです。