必ず終わりがくる

どのような異性関係であれ、交際期間は出来るだけ延長したいものですよね。せっかく得た関係ですから、手放したくない気持ちは痛いほど理解出来ます。しかし、どのような異性関係であれ別れの時は訪れます。それは不倫という関係も例外でありません。
不倫関係の場合は突然別れを切り出されることも多く、恋愛熟練者でも先が読めないケースがあります。この場合に考えられる要因は、切り出した側の家庭問題でしょうか。「不倫がばれそうだ。だから、その前に別れよう(=証拠を隠滅しよう)」というわけです。もちろん、切り出された側は寝耳に水。「はい。わかりました」とすんなり応じられる人は少ないでしょう。
次いで多い要因は、プライバシーの侵害。不倫は、互いの私生活に一切干渉しないという約束のもと結ばれる“割り切った”関係です。それなのに、やれ何処に勤めているのか、やれ何処に住んでいるのか、家族構成は・・・などなど聞かれては堪ったものじゃありません。この場合は切り出された側に100%問題があるので、縋ったところで醜態を晒すだけになります。
それから意外と多いのが、依存性。相手を本気で愛してしまったケースです。この場合の内容は、前述のプライバシー侵害とほぼ変わりありません。異性がどちらの性であれ、悪質なストーカー化することも多いので、ただ切り捨てるだけの別れは大変危険です。面倒でも、納得してもらえるまで話し合いの場を持ちましょう。
基本的に不倫という関係は、今回お話した箇所に触れない限り上手く行きます。相手の生活を尊重する、関係には一定の距離を保つ、深く依存しない。この3点を忘れないようにしましょう。